ホーム > 施工事例 > リフォーム > 構造補強と断熱下地 2014/02/04 リフォーム現場の様子です。 2階の天井裏です。既存は屋根裏がそのまま見えていました。 真ん中に1本の木材で屋根を支えている構造でしたので、その力が分散するように補強しました。 全面に合板が張ってあるのはこの部分で断熱する為です。隙間無く断熱材を充填するためです。一見過剰に思える一つ一つに全て意味があります。 \家づくりのご相談はお気軽に!/ お問合せはコチラから Twitter Share Pocket LINE コピーする -リフォーム, 社長ブログ PREV 太陽光発電2月の勉強会は終了しました!! NEXT 太陽熱ヒーター