第22章 情報誌「風にのって」誕生

新米営業マン奮闘記会社の知名度をあげる方法...。

歩き回っていて感じたのは奥出雲町内でさえ当社を知られないお宅が非常に多かった事。旧横田町でさえ、今ひとつの知名度だから、仁多町や安来市の比田地区は無名に等しい。会社というより地元なら社長である父の存在=松崎建築だった事は間違いない。基本的にはこれでOKだ。

家の様に小さな工務店は、そこで働く人間を知ってもらうのが最善だろう。大工さん。建築をしているのは分かるけど、どんな思いで従事してるかなんて事は従業員でさえ今ひとつピンボケだったはず。

どうしたらいいのか???・・・考えたあげく・・・
家造りにかける思いなどを情報発信しようと決め月間情報誌を出そうという事になった。

まずは、情報誌のタイトルを決めなくては・・・。
松崎通信、奥出雲ファースト通信、ニコニコ通信、などなど様々なタイトルが出てきたが、フッと頭に出てきたのが「風」という文字だった。

情報誌のタイトルで思い浮かんだ「風」という文字。
この風は爽やかな感覚が強い。考える時間なんてなかった様に次の言葉が出てきた。
爽やかな風にのって皆さんの元まで届いてほしい。

~風にのって~

まさにすばらしいネーミング←自画自賛(笑)
風にのっての誕生である(^^)v

こういった建築の情報誌は未だ奥出雲町にはない。これも手探りではあるが、またまた先をいく展開。最初にやるのは勇気がいる。なによりデータそのものがない為、未知数に等しい。しかし一つの方向性が明確になれば迷いは消される。

どれくらい浸透するのかは全く分からないが、松崎建築の代名詞のような存在になってくれる事を期待しながら初回発行の準備にとりかかった。

<追記>
オリジナル情報誌”風にのって”も現在53回発行しています。
手探りで、情報ネタやら、レイアウト、素人細工ではありますが、地域の皆様の中には楽しみにして下さっている方々もいらっしゃり、そんなユーザー様の中から、これまでに数々のお仕事も頂戴して、感謝感謝です。

新たなご縁は、歩き回っても早々はいただけるものではありません。風にのってを通じて、少しずつ、私達の人となりも感じていただいているのかな・・・とも感じています。

今は100回を目指して、毎月発信しようと目標をたてています。小さな工務店ですが、精一杯の情報や思いを皆様にお届けしますので、今後ともよろしくお願いいたします。


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