第20章 営業は技術

新米営業マン奮闘記土日の及んだイベントも終わりおよそ50人26組の方に来場頂いた。
「終わった~」「いや~結構疲れたな~」というのが正直な気持ちだろう。

慣れない準備や資料作りに悪戦苦闘?まではいかないにせよ疲れたのは事実。しかし何とも言えない充実感があり気分は悪くない。

加工場でのイベントだから近隣の方々が多い中、新規のお客様もおられた。これからその方達に対して営業をしていく事になる。今まで闇雲に廻り何百分の一で探していたお客様。この2日間の間で、今まで何日も費やしていたお客様探しが出来た事になる。

仕事が頂けるかどうかは当然わからないのだが、営業先が絞られる。こんなに楽な営業はない。「これなんだ」モデルルームを持つハウスメーカーの営業マンはまさにこのやり方で営業をしている。確かに的確だ。商品力で負ける気はしない。

営業力・・・?確かに知名度の高さは大きなハードルだが、これまで飛び込みで新規のお客様を掴んできた経験がある。大丈夫、後は同じだ。さあ明日から追客の開始だ。
※追客(ついきゃく)とは、イベントなどでこられたお客様を訪ねて営業する事。

住宅を商品化し、イベントで集客をする。当然営業という仕事は必要である。構造現場見学会や完成現場見学会での接客は非常に大切な事。

今まで素人営業とは言え数え切れない程のお宅を訪問していた事で喋ると言う事にかけては何も抵抗はなかったのだがお客様に興味を持って頂く様なトークが出来ると言えば・・・?

東京、福岡と営業ノウハウを勉強するために兄と2人、営業のセミナーを受講した。そこで言われた事は営業は技術であるということ。今まで職人さんの様に物を作る人というのは技術力だと思っていたが、営業も技術だと思い知らされる。お客様に購買意欲を持って頂かなくては幾ら商品化したとは言え売れるはずもない。

ましてや何千万もの買い物なのだから相当な技術力でお客様にあたらなければ何も伝わらない。伝わらなければ意味がない。営業そのものを考えなおす必要性を感じながら帰路についた。

<追記>
この時の講師の先生ほど、インパクトがあった人はいませんでした。講義内容を録音して車の中で繰り返し聞いて、営業時のテンションをあげていました(^^)


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