第5章 素人営業?疑問の日々

新米営業マン奮闘記新規飛び込みは結構大変だなー、などと思いながらもやる気が充実しているせいか、少々の事は気にせずに、とにかく廻り続けた。

もちろん先々で歓迎される事はなく、逆に警戒の眼差しが殆ど。どのお宅にも共通する事は名刺を渡した後に必ず制服の胸の所の名前(会社名の刺繍)に目がいくという事だった。おそらく本当に松崎建築の人間かという事を無意識に確かめているのだろう(^^;)

佐白、八代、と名刺は急激になくなるが、いい話しはゼロ!1週間以上こんな日々が続いた頃、心の中に疑問が出てきた。

1週間以上廻り続けて成果どころか、まるで手応えが見出せない日々に疑問を感じ始めた私。
「こんなんで本当に仕事取れるんだろうか?今やっている事は無駄?」
と心の中での疑問が増えてきた。

専務には当然相談はするのだが、元々営業職ではないので、結局は自分自身で解決策を見出さなければならなかった。
かといっても所詮素人営業が考える事は攻めるのみ!とにかく廻って、廻って、廻り抜く。これしかない。
そう決めるとまたまたやる気充実(^^)阿井地区訪問!昼間在宅はおじいさんやおばあさんだが、とにかくお話しをさせて頂く。まあ自己紹介から世間話しだが、元々お年寄りと親しくなるのは得意みたいで笑顔で行くときちんと対応してくれる方もおられて救われる心境だった。
100件位訪問して、知らず知らずの内に自分自身の訪問スタイルが出来てきたみたいだ。(^^)


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