第23章 風にのって初回版

とりあえず何を書けばいいのかな?建築に関する事?それとも商品の事かな~。それより住宅に関わる仕事への思いの方がいいんじゃないかな?そんな事を兄と相談しながら作ってみる。新聞折込に入れるのでとりあえずは読んでもらいたい。チラシというのは手にとった瞬間にそのままゴミ箱に放り込まれる事が大半である。これは自分に置き換えてもそうだ。いくら豪華なチラシでも興味のないものには目もくれないのである。きれいなカラーチラシ、ありきたりな書体には実際見飽きている。そうなるとあえて、アナログ的な手書きがいいんじゃないかな。そんなこんなで、風にのっての初回版は手書きと決めた。

~風にのって~の初回版は手書きにした。テーマは「家造りは城つくり」。決して文才がある訳でもないので、原稿作りは大変だった。しかし、家造りの本質や思いは、決して架空のものであってはいけない。逆に言えば、架空=物語では書きようもない。今までやってきて感じた事。自分たちの理想の家造りってなんだろう。そんな事をいつも思い、考えていた。地域に密着した地場工務店は数多く存在している。そこで働く人々が果たして同じ気持ちなんだろうか?いやいや、そんなはずはない。なぜなら建築に限らず、人の思いなんていうのは千差万別だから。どこまで伝わるのかは分からないが、とにかく初回版の原稿が完成した。

追記:営業マン奮闘記・・・随分と間が空いてしまいました。原稿はあるので一気にUPしようかと思っています。風にのっても57回目となりましたが、よく続いてるな~って我ながら感じます。皆様から風にのって・・という言葉を頂戴できるようになったのは本当に嬉しい限りです。手書きのイラストも今になっては懐かしいですね(*´∀`*)


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