構造補強と断熱下地

リフォーム現場の様子です。
屋根裏補強

2階の天井裏です。既存は屋根裏がそのまま見えていました。
真ん中に1本の木材で屋根を支えている構造でしたので、その力が分散するように補強しました。

全面に合板が張ってあるのはこの部分で断熱する為です。隙間無く断熱材を充填するためです。一見過剰に思える一つ一つに全て意味があります。

\家づくりのご相談はお気軽に!/

お問合せはコチラから

-リフォーム, 社長ブログ

Copyright© 松崎建築 , 2024 All Rights Reserved.